The Murder of Roger Ackroyd

アガサ・クリスティーが生み出した名探偵エルキュール・ポアロ。
そのポアロシリーズの中でも1,2を争う傑作と言われているのが、この''The Murder of Roger Ackroyd''

ある日、田舎町「キングズアボット」でファラーズ夫人が、睡眠薬の過剰摂取で死亡

彼女は殺されたのか? それとも自殺か?

その翌日、ファラーズ夫人と親密な関係にあったキングズ・アボットの名士ロジャー・アクロイド氏が書斎で刺殺

アクロイド氏は殺される前に、シェパード先生に相談事を持ちかけていたのですが・・・??。 

そのシェパード先生とゴジップ好きでおしゃべりな妹、キャロラインの住む家の隣には、最近外国人が引っ越してきていました。

その外国人というのは、なんと引退した名探偵、ポアロだったのです。

アクロイド氏の友人であったポアロが調査に乗り込むこととなったのですが・・・。

アクロイドの屋敷にいた人々にはみんな完璧なアリバイがあり・・・

犯人は一体・・・

この結末は、ミステリーファンには物議をかもし出すこととなったのですが、この作品発表当時はそのくらいインパクトがあったということの裏返しかと思います。

推理小説好きならもちろん、そうでなくても一読の価値はあります。

ちなみに、この''The Murder of Roger Ackroyd''、ロンドンのウェストエンドで''Alibi''という題名で芝居化され、ロングランとなりました



難易度 ★★★☆☆
満足度 ★★★★☆



The Murder of Roger Ackroyd (Hercule Poirot)
Berkley Pub Group (Mm)
Agatha Christie

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