Vocabulary Builder 語彙力増強 Part2 -語源を探求しよう!-
前回、語彙力を増強する方法として、「語源を学ぶ」という方法、そして、''Instant Word Power''という本をご紹介しましたが、今回ご紹介するのは、同じ著者、Norman Lewis氏による ''Word Powe Made Easy''。
この ''Word Powe Made Easy''、''Instant Word Power''と同様、たくさんのドリルを含んでおり、そこでの演習を通じて単語を覚えていくようにできていますが、もともと英語のネイティブスピーカーが、TIMEやNEWSWEEKなどに出てくる難しい単語を覚えるためのものとして作られていますので、ここに出てくる単語はTOEIC対策というようり、英検1級対策というレベルになります(皆さんもご存知かもしれませんが、英検1級の語彙問題には非常に難しい単語が出てきます)。
本来、単語を覚えるのには、本を読んで、そこで出会った単語を覚えていくというのが1番良いのですが、このレベルになると、多読で覚えるといっても、その単語に出会う頻度は多くはないのに加え、いわゆる固い言葉の割合が増えてきます
。
難解であることに加え、出会う回数も少なくなるため、自分の専門領域の用語であればよいのですが、それ以外のものになると、どうしても覚えることが難しくなってきます。そこで、語源からの学習が1つの効果的な方法になってきます。単語の成り立ちから学ぶことで、より記憶に定着させるとともに、その単語をより良く理解…
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難解であることに加え、出会う回数も少なくなるため、自分の専門領域の用語であればよいのですが、それ以外のものになると、どうしても覚えることが難しくなってきます。そこで、語源からの学習が1つの効果的な方法になってきます。単語の成り立ちから学ぶことで、より記憶に定着させるとともに、その単語をより良く理解…



のために停止したオリエント急行の中で、1人の乗客が刺殺
!
刺し傷は12箇所
!
しかも、ドアは内側からロックされており、窓が開いているが、窓から外に出た形跡はなし。
いったい、犯人はどこへ
それとも、このオリエント急行の中に潜んでいるのか?
列車は満席、しかも、乗客は国籍も、身分も全く異なる。
犯人はこの中にいるのか? いるとしたら誰が?
乗客一人一人と話をしていくポアロ。
名探偵ポアロの推理はいかに??
これまた意外な結末
が、最後に訪れます。
日本でオリエント急行を有名にするのに大きな役割を果たした作品。
映画も非常に人気がありますが、原作も1度は読んでおいても良いのでは??
難易度 ★★★★☆
満足度 ★★★☆☆
Murder on the Orient Express (Hercule Poirot)Berkley Pub Group (Mm) Agatha Christ…
と言われているのが、この''The Murder of Roger Ackroyd''。
ある日、田舎町「キングズアボット」でファラーズ夫人が、睡眠薬の過剰摂取で死亡
。
犯人は一体・・・
、NBA
についての本をご紹介します。
惜しまれながら2004-2005年シーズンを最後に引退したNBAを代表するシューティングガード、インディアナ ペイサーズのレジー・ミラーが94‐95シーズンを通して、自らの日記という形式で発表したのが、この「I love being the enemy」です。この本を読むと、1シーズン丸ごとペイサーズと過ごしたような気分になります。
このシーズン、ペイサーズはフランチャイズ史上初のディビジョンチャンピオンとなりますが、シーズン中、1試合1試合ごとにどんなことを選手が想いながら過ごしていたのかが、レジーの言葉で再現されます。
中でも特に印象深いのは、やはりプレイオフの場面です。
このシーズンのプレイオフ、レジーのキャリアの中でも、1番人々の記憶に残っているであろう、試合があります。
イースタンカンファレンスセミファイナル第1戦、相手はニューヨークニックス、会場はマディソンスクエアーガーデン
4Q残り16.4秒、105-99とペイサーズが6点ビハインド、これからミラータイム
。
まず、マーク・ジャクソンからのインバウンドパスをもらい、左45度からスリーポイントシュートを決めます。
その次、エンドラインからのニックスのインバウンドパスをスティールし、何とレジー…
。
強くたくましい美人の女性が、世界を飛び回り
、事件の謎を解く、というシドニー・シェルダンの典型的パターンのストーリーです。すばやい展開に無理なくページをめくっていけます。
英語も非常に読みやすいので、ペーパーバックに慣れるのに、最適の作品です。
はじめてのペーパーバックにも良いでしょう。
多読で力をつけるには、たくさんの英文を読むことから始まります。
少しでもたくさんの英文を読んで、''英語を英語の語順で理解する''ことができるように頑張りましょう。
難易度 ★★☆☆☆
満足度 ★★☆☆☆
The…
。
はじめは、からかわれているのかと思っていた女の子も次第に心を開き・・・
といけないので、無骨な男の案内
に酔っている間に、英語力がUpする
なんて、それこそ素敵なお話ですね
。
難易度 ★★☆☆☆
満足度 ★★★☆☆
A W…

、私のように、民主党のロックスター
、Barack Obamaに魅せられた人にオススメの本をご紹介します。
今回、ご紹介するのは、多読多聴マガジンの臨時創刊号 『オバマ 「変革」の時代』です。
Hopeに満ち溢れたオバマさんのスピーチは政治や経済に詳しい大人だけでなく、私のような一般人にも非常にアピールするものでした。それは、現地アメリカでも同じで、Audacity of Hope、Change we can believe in、Yes, we can.の掛け声とともに、 普段政治に見向きもしない若者の意識を政治に向け、いわゆる無党派層の掘り起こしに成功しました。
これを機会に、我々日本人も、現代アメリカ、およびアメリカの政治を少し勉強するのも良いことだと思います。なぜなら、コミュニケーションというのは、単に言語の問題ではなく、文化・歴史・経済の相互理解の上に成り立つものだからです。相手のバックグラウンドを知らずに国際理解なんてものはありえません。
『オバマ 「変革…
、の一言です。
5.ベルリン演説「1つになる社会」、私はこの本ではじめて聞きましたが、このス…
英語のリスニング力
を鍛える必要有り

』 この言葉、良く聞きます。
『Rさんって字幕なしで映画観るんですか?』 おかげさまで、こういう言葉もよく聞きます。
映画を観て、「英語がわかれば、もっと楽しいのに・・・。」と思う人は少なくないようです。
やはり、「要するに、こういうことなんだよ。」と人伝えで聞くよりも、自分で「こういうことなんだ。」と感じたいということでしょう。
日本では、吹き替えよりも、字幕の方が人気ですが、同様の理由かと思います。字幕では、言葉がわからなくても、本人の声を聞くことができるので、声のトーン、話し方で、雰囲気は直接伝わります。
あとは、「英語さえわかれば・・・。」ということですね。
一方、『この小説、是非原書で読みたい。』という言葉は、あまり聞いたことがありません。
小説も、翻訳で読むよりも、原書を直接読む方が、雰囲気をより感じることができると思うのですが・・・。
よって、おそらく、『映画を字幕なしで観れるようになりたい』と思いながら勉強している人の方が、『この小説、是非原書で読みたい。』といった希望を持って勉強している人より、はるかに多いということは想像できます。
しかし、この目標、別に相反するものでも、相関関係がないものでもありません。それどころか、片方が達成されれば、もう片方も達成されます。要するに、映画を字幕なしで観れるようになれば、英語の小説も読めるようになるし、英語の小説が読めるように…


貸金業を営むEbenezer Scrooge、
甥っ子がクリスマスの挨拶に来ても、''Humbug(くだらん)''の一言で追い返し、貧しい人々のための寄付もあっさりと断り、周囲の人々がクリスマスを祝っていても、彼は「クリスマスだからといって何がめでたいんだ?」というばかりでした。
そんな彼の元に、クリスマスイブの夜、一人の幽霊が現れます。
それは、なんと7年前に亡くなった彼のパートナー、Jacob Marley。
Marleyは今、いかに自分が苦しんでいるか、いかに過去の自分の行いを後悔しているかを、Scroogeに伝えます。このままでは、Scroogeも自分と同じ運命を辿ることになる。だから、それを防ぐために、翌晩の夜中の1時から、3人の幽霊がScroogeの元に現れる、と告げます。
1人目の幽霊 ー過去のクリスマスー
幽霊は、Scroogeを昔のクリスマスへと連れて行きます。
そこには、クリスマスを楽しむ、Scroogeの姿が・・・。
旧友の姿を見つけ、心躍るScrooge。
そう、彼も昔は今のような冷たい金の亡者ではなかったのです。
2人目の幽霊 ー現在のクリスマスー
幽霊は、Scroogeの知らない場所に彼を連れて行き、今、人々が、どのようにクリスマスを過ごしているかをScroogeに見せます。そこには、Scroogeの甥っ子の姿もあります。Scr…
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犯人はその画家の妻
。
妻は死刑となったが、当時5歳であった依頼人宛に自分が無実であることをほのめかす手紙を残す。
依頼人は事件後、外国の親戚に預けられ、事件のことを知らずに成長しますが、21歳になって母親からの手紙を受け取ります。母親の無実を信じる娘は真相を知ろうと、エルキュール・ポアロのもとへ。
当時の関係者の証言をもとに、事実の再構築に励むポアロ。
自他共に認める名探偵、エルキュール・ポアロが暴く真相は如何に
分厚いペーパーバックを読み終えた後には、ささやかな充実感に包まれ、ペーパーバックを読破したという自信にもつながるでしょう。
多読の目的というのは、「簡単な英文をたくさん読んで、英語を英語の語順で理解する。」ということですので、このシドニー・シェルダンの作品は、英文の量のわりには読みやすいので、多読にはぴったりです。ペーパーバックに慣れるには必須の教材でしょう。
ただ、英語を読むことに十分に慣れている人が、英文を味わって読みたい、原書ならではの深みを味わいたい、と思って読むには、少し…