TOEICカレンダー

TOEIC公式ホームページにて、TOEICテストのスケジュール等が確認できるTOEICカレンダーを、皆さんのパソコンにダウンロードすることができます。しかも、無料です。 そして、 1. 毎日、英語のトレーニング問題が配信されます。 2. カレンダーでTOEICテストの試験日、申込締切日を簡単にチェックできます。 3. 試験日までの日数をカウントダウンできます。 4. TOEICの新しい情報をいち早く受け取れます。 という特典付きです。 「今年こそは」と思われている方には、オススメです。 是非、以下、TOEIC公式サイトをご覧下さい。 http://www.toeic.or.jp/square/basic/widget/

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資格試験について Pt.3 -英検とTOEIC-

さて、2回にわたり、英検とTOEICの特徴をお話しましたが、いかがでしたでしょうか? 単なる資格試験といっても、両者が全然異なるものであることがお分かりいただけたと思います。 「まずは、英検」という人も、「やはりTOEIC」という人もおられると思いますが、英検にしてもTOEICにしてもそれぞれの特徴を理解して皆さんの英語学習に活かしていただければと思います。 では、最後にTOEICと英検の比較表を紹介して最後にしたいと思います。 下記のアドレスでは、TOEICテストのホームページ内にある英検取得級とTOEICスコアを比較した表を見ることができます。 http://www.toeic.or.jp/toeic/pdf/data/TOEIC-STEP_2001.pdf このデータによると、 英検1級の人は、TOEIC895点以上 英検準1級の人は、TOEIC645点以上、840点以下 英検2級の人は、TOEIC445点以上、590点以下 英検準2級の人は、295点以上、440点以下 英検3級の人は、245点以上、380点以下 というのが、主流であることが読み取れます。 英検とTOEIC、全然違うタイプのテストではありますが、そこからはじき出される結果は、あまり変わるところはありません。英検対策、TOEIC対策というのも、もちろん必要ですが、いずれにしても、しっかりと英語力をつけることが、より良いスコア、より上級を取得する何…

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資格試験について Pt.2 -TOEIC-

さて、前回は英検について書きましたので、今回はTOEICについて書いてみようと思います。ただ、以前、TOEIC直前対策みたいなものは書きましたので、今回はそれではなく、TOEICというテストを少し客観的に見てみようと思います。 皆さんもご存知のように、 TOEICというのは、200点の人も900点の人も同じテストを受けます。 これがTOEICの大きな特徴です。 繰り返しますが、TOEICというのは、200点の人も、900点の人も同じテストを受けることができ、かつそのレベル・パフォーマンスの違いを5点刻みに表すことができるテストであるということです。 これが意味するところは、TOEICは非常に優れたバックグラウンドデータを持つ緻密なテストであるということです。 TOEICテストで860点以上を取ることができると、Aランクとされ、 「Non-Nativeとして十分なコミュニケーションができる。  自己の経験の範囲内では、専門外の分野の話題に対しても十分な理解とふさわしい表現ができる。Nativeスピーカーの域には一歩隔たりがあるとはいえ、語彙・文法・構文のいずれも正確に把握し、流暢に駆使する力を持っている。」(TOEIC Proficiency Scaleより) と評されるようになります。 また、TOEICで470点以上、730点以下であった場合は、Cランクとされ、 「日常生活のニーズを充足し、限定された範囲内では業務上のコミュニケ…

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TOEICテスト新公式問題集 Vol.4発売

新しいTOEIC公式問題集、Vol.4が発売となりました。 以前も書きましたが、TOEIC対策に公式問題集は不可欠ですので、新しい公式問題集の発売は喜ばしいことです。 今回の新公式問題集Vol.4の特徴は、下記の3点です。 (以下3点、TOEICホームページから抜粋) 1.前作のVol. 3の「ETSによる解説付きサンプル問題」に、さらに難易度に関する解説を加えられています。 2.TOEICテストのリスニング問題には、英語を母国語とする様々な国のナレーターによる会話や説明文が含まれています。Vol. 4では今回初めて、全問題についてナレーターの発音(米国・英国・カナダ・オーストラリア)が表示されています。 3.Vol. 4には新たに「CDトラック一覧表」を掲載しました。これを使えば、会話や説明文それぞれについてナレーターの発音(米国・英国・カナダ・オーストラリア)が一目瞭然なので、聞きたい発音を素早く探し、くり返して聞く練習ができます。 こういった改善によって、以下の3つのことが可能になります。 1.TOEICはどんなレベルでも同じ問題を解くので、例えば、初中級者の場合、自分のレベルよりも上の問題に出くわすこともあるかと思います。自分ができない問題のレベルを知ることで、学習時の参考にすることができます。「意外と初級の問題ができていなかった。」とか、「わからないと思ったら上級の問題だった。」というような発見があるはずです。 2.自分が聞き取…

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TOEIC受験料値下げ

もうご存知の方もおられると思いますが、TOEICテストの受験料が値下げとなりました 漢検の影響かどうかはわかりませんが、勉強を続けていく上で、こういった資格試験の受験料も結構負担になるので、値下げはやっぱりうれしいですね。 新受験料は、 5,985円(うち消費税等285円) 旧受験料は、 6,615円(うち消費税等315円) 630円安くなります。 また、TOEICのホームページから申し込みをした場合、1年後の受験料がさらに割引となります。 リピート受験割引サービス 5,370円(うち消費税等255円) こちらも以前は、6,000円(うち消費税等285円)だったので、 同じく630円安くなります。 受験料が5,370円と聞くと、以前よりだいぶ安く感じますね。 これで、ますます英語を学習する環境が整ってきましたね。 1年に1回はTOEICを受験して自分の成長を確認するという使い方もいいですね。

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TOEICテストについて  -Practice Makes Perfect!-

皆さん、TOEICは何回くらい受験されたことがありますか?? 私は、大学生時代にTOEICデビューをしてから、これまで10回以上受験してきました。 10回というのが多いのか、少ないのかはわかりませんが、TOEICテストに慣れるには十分な回数かと思います。 TOEICというのは、皆さんもご存知のように45分のリスニングテスト、75分のリーディングテストという内容で、合計2時間という、体力を消耗するテストです。 このTOEICで、良い点を取るためには、多読が必要・・・、という話は今までにしてきましたので、今日はそういった話ではなく、TOEIC受験直前に何をするのが良いのか、ということをお話したいと思います。 高校受験、大学受験といわゆる受験生時代に、皆さん赤本というものを勉強されたことがおありかと思います。 赤本というのがなぜ存在するかというと、そのテストに慣れるためです。 例えば、数学であれば、計算問題が多い学校、関数が多い学校、図形が多い学校、国語であれば、漢字の書き取りが多い学校、記述式の問題が多い学校、作文がある学校等、学校によって入試問題にそれぞれ特徴があったかと思います。 もし、皆さんが赤本を全くやっていなかったら、入試当日に、計算問題の多さに焦ってしまったり、作文がうまく書き上げられなかったりする可能性があったかもしれません。 そういったことを避けるためにできたのが、いわゆる赤本というものです。 学力を付けることはもちろん1番大…

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TOEIC対策として多読が良い理由

今回は、TOEIC750点から850点くらいの方が900点を目指すには、多読がオススメということをお話してみようと思います。一言でTOEIC750点と言っても、皆さんの英語力には、いろいろ違いがあるかと思いますが、いずれにせよ、多読が効果のある勉強方法であることに変わりはありません。 理由は、以下の2つです。 ①TOEICにはそれほど、難しい問題は入っていない点 ②TOEICはあくまで、量をこなす問題である、という点 ①TOEICにはそれほど、難しい問題は入っていない点について TOEICに出される問題1つ1つは、リーディングであれ、リスニングであれ、それほど難しくはありません。リスニングはスクリプトを見れば一目瞭然であるし、リーディングも1つずつ見れば、それほど難しくはありません。 TOEICのリーディングパートは乱暴な言い方をすると、有名私立大学入試のレベルとそれほど大きくは変わりません。おそらく、TOEIC750点から850点くらいを取られている方であれば、単語・熟語の知識を別として、文法的な知識は十分もしくは、それに近いレベルのものをお持ちなのではないかと思います。 ②TOEICはあくまで、量をこなす問題である、という点について おそらく、これが皆さんにとっての問題になっているのではないかと思います。45分間(!!)のリスニング、75分間に40問の文法問題、15問以上の読解、2時間英語漬けの状態で皆さんは疲労困憊かと思います。 合計200問…

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語彙力の強化

今回は、語彙力の強化に多読が適している理由をお話します。 語彙を増やす、ということはどの言語を学習していても避けて通ることはできない課題です。 そして、どれだけ、学習したところでこれで充分ということはない、終わりなき課題でもあります。 皆さんも、学生時代、単語帳なるもので、英単語を覚えていかれたと思います。私もいくつか、そういったものにトライしてきました。この学習方法が好きだ、という人もいるかもしれませんが、ほとんどの人には苦痛な作業だったかと思います。 この単語帳で覚えた英単語というのは、どのくらい皆さん活用されているでしょうか? あるいは、単語帳で覚えた単語というのがうまく使えたことはあるでしょうか? 英語というのは、日本語とは違う言語です。よって、単語の意味を日本語に置き換えることができたとしても、その英単語を使えることにはならないのです。 わかりやすい例をあげます。 ''run'' 一般に「走る」と訳されるこの単語ですが、実際にはいろいろな意味があります。 ''He's running to the office now'' これがいわゆる「走る」という意味の''run''で、「彼は今、オフィスに向かって走っている。」となります。 ''My nose is running.'' これは「走る」ではなく、「鼻が垂れてくる。」という状態をあらわしています。しいて言えば、この場合は''run''=「垂れる」となります。 ''He…

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英語を英語の語順で理解する

英語多読を私が皆さんにお勧めする理由は2つあります。 ①英語の語順に慣れる ②語彙力の強化 まず、今回は①の英語の語順に慣れるということについてお話します。 英語というのは、皆さんもご存知のように、日本語とは語順が大きく違います。これが、英語学習者の前に大きな壁となって立ちはだかります。 リスニングであれ、リーディングであれ、少しずつ長くなるとしんどくなるのは、内容の理解ということも原因にあげられますが、この英語の語順に疲れてくる、ということが大きな原因です。 例えば、 He is my boyfriend. という英文であれば、簡単に理解できますが、       He is the man who knows the incident at the island 少し長くなりました。      He was the man who found the medicine in Egypt and bring back to Japan in 1934.        こうなると少し考えてしまうのではないでしょうか? そうです。英文が長くなれば長くなるほど理解するスピードがどんどん遅くなるのです。つまり、英語の語順に疲れてくるのです。これが、英語のリスニングがしんどい本当の理由です。 そして、それは、リスニングだけでなく、リーディングでも同じです。 TOEICのテストでは、10以上のリーディング課題が出題されますが、おそらく、こ…

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英語のインプットについて

英語を学習するのに良い方法は??? そんな質問を何回も聞いてきました。 正直、良い方法というのは、わかりません。人によって違うだろう、と思うからです。 ただ、1つだけ確実に言えることは、英語を習得するには、たくさん英語をインプットすることが必要不可欠だということです。 そのための手段が、映画であれ、音楽であれ、読書であれ、あるいは、受験勉強や外国人とのお付き合いであれ、その人がたくさんの英語を自分の中にインプットして、消化していくことができたら、その人の英語力というのは次第に上がっていくだろうということです。 このブログでは、私がTOEIC960点を取るに至った過程、およびその後を、多読による英語のインプットという観点から、振り返り、また、試行錯誤しながら、書いていこうと思います。 このブログが英語を学習している皆さんの少しでもお役に立てるようであれば、これに勝る喜びはありません。 どうぞ、お付き合いください。

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